5分で終わる!絶対にやっておいたほうがいいWindows 10プライバシー対策

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Windows 10への無料アップグレード、予告通り7月29日で終わってしまうみたいですね。
でもWindows 10はプライバシーが心配という人、多いですよね。

確かに、Windows 10を使うと検索文字列や閲覧したサイトのURLなどがマイクロソフトに送信されてしまいます。

情報を送信しないよう設定することもできますが、Windows 10標準の設定画面で行うのは面倒で、時間もかかります。

そこで、無料ツールを使って5分でWindows 10のプライバシー対策を行う方法を紹介します!

プライバシー設定を行うことで余計な処理が実行されなくなるので、Windows 10の高速化も期待できますよ。

プライバシー対策&簡単設定アプリ「w10custom」を起動する

プライバシー対策を簡単に設定するため、無料アプリ「w10custom」を起動します。

ここで用いる「w10custom」は中身が公開されているオープンソースソフトウェアです。
PCに余計なものはインストールされず、広告などもついていませんので、安心して利用できると思います。

※w10customの詳細やソースコードについては「w10custom – Windows 10プライバシー対策&簡単設定アプリ」を参照してください。

このアプリ、ダウンロードと実行を一度に行うことができます。

まず、画面左下のスタートボタンを右クリック。
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メニューが出てくるので「コマンドプロンプト(管理者)」をクリック。
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確認ダイアログが出るので「はい(Y)」をクリック。
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ここだけ少しややこしくなります。まず、以下の文字列をコピーしてください。途中で改行が入ってはいけません。

 

コピーしたら、コマンドプロンプトの上で右クリック!すると、コピーした文字列がペーストされます。Enterを押して実行しましょう。
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少し待つと、w10customが起動します。
注意書きが表示されるので、確認して「OK」をクリックしましょう。
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しばらく待つと、w10customのダイアログが表示されます。

「おすすめ設定」or「ひかえめ設定」を選ぶ

w10customのダイアログが開くと、以下のような画面になります。

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「おすすめ設定」は、ある程度PCの利用経験があるユーザーが個人的に利用している場合に適した設定です。
プライバシー設定を優先し、Smart ScreenやCortanaなどマイクロソフトにユーザー情報を送信する機能などが無効になります。
また、Windows Updateが勝手にWindowsを再起動するのを防ぐ設定や、エクスプローラーでファイルの拡張子を表示する設定などがオンになります。

「ひかえめ設定」は、子供や高齢者などを含む家族が利用する場合に適した設定です。
フィッシング攻撃などを防ぐSmart Screen、音声アシスタントCortanaなど、マイクロソフトへのユーザー情報の提供が必要な機能が維持されます。
「ひかえめ設定」でも、必要のないマイクロソフトへのデータ送信は無効になるため、若干の高速化が期待できます。

「おすすめ設定」もしくは「ひかえめ設定」をクリックしましょう。すると、他のタブの選択項目が変化します。

各タブを参照して設定を調整することもできますが、ここではそのままプライバシー設定を反映してしまいましょう。
「OK」をクリックしてください。

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これでWindows 10への設定が実行されます。

再起動してプライバシー設定を完了!

一部の設定は、Windows 10を再起動するまで有効になりません。スタートボタンを押し、「電源」→「再起動」を選択しましょう。

Windows 10が再起動し、再度ログインすれば完了です。
「おすすめ設定」を選んだ場合、スタートボタン横の「Cortanaに何か聞いてみてください」が「Windowsを検索」に変わっているはずです。
これで、検索文字列はマイクロソフトに送信されませんし、マイクロソフトへの各種自動データ送信が最低限のものに抑制されるようになります。

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