【Windows 10】Windowsサーチをローカルに限定する方法

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Windows 10のタスクバー検索は、Cortanaがオンになっている場合にCortanaが使われます。Cortanaをオフにしても、デフォルトでBingを用いたWeb検索の結果が含められます。ということは、入力した検索文字列が常にマイクロソフトに送信されているということになります。これを好まないユーザーも多いでしょう。ここでは、Windows 10に検索文字列を入力した時に、自動的にインターネット検索を行う機能をすべてオフにする方法を解説します。

方法1:w10customによる設定

w10customを管理者として起動し、プライバシータブの

  • Cortanaの実行を許可しない
  • タスクバー検索にWebの検索結果を含めない
  • WindowsサーチからWeb検索オプションを削除する
  • WindowsサーチでWeb検索を行わない

をすべてオンにすることで、Cortanaと自動Bing検索を無効にできます(WebブラウザからはBindで検索可能)。なお、簡単設定タブの「おすすめ設定」をクリックすると、すべてオンとなります。変更後、OKをクリックしてw10customを終了し、再起動する必要があります。

プライバシー

 

対応するレジストリ

w10customは以下のレジストリを変更しています。

Cortanaの実行を許可しない

PathHKEY_LOCAL_MACHINESOFTWAREPoliciesMicrosoftWindowsWindows Search
NameAllowCortana
TypeDWORD
Value0: 無効
1: 有効
PathHKEY_LOCAL_MACHINESOFTWAREMicrosoftPolicyManagerdefaultExperienceAllowCortana
Namevalue
TypeDWORD
Value0: 無効
1: 有効

タスクバー検索にWebの検索結果を含めない

PathHKEY_CURRENT_USERSOFTWAREMicrosoftWindowsCurrentVersionSearch
NameBingSearchEnabled
TypeDWORD
Value0: 無効
1: 有効

WindowsサーチからWeb検索オプションを削除する

PathHKEY_LOCAL_MACHINESOFTWAREPoliciesMicrosoftWindowsWindows Search
NameDisableWebSearch
TypeDWORD
Value1: 無効
0: 有効

WindowsサーチでWeb検索を行わない

PathHKEY_LOCAL_MACHINESOFTWAREPoliciesMicrosoftWindowsWindows Search
NameConnectedSearchUseWeb
TypeDWORD
Value0: 無効
1: 有効

方法2:コマンドプロンプトによる設定

コマンドプロンプトを管理者として開き、以下のコマンドを実行することで無効にできます。

有効に戻すには、以下のコマンドを実行します。

設定の反映には、再起動が必要となります。

方法3:PowerShellコンソールによる設定

PowerShellコンソールを管理者として開き、以下のコードを実行することで無効にできます。

有効に戻すには、以下のコードを実行します。

再起動が必要なのは、他と同様です。

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